求人情報(中途採用)
企業名 | 株式会社アイ・ラーニング |
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求人職種 | 事務職 |
雇用形態 | 内容:正社員 or 契約社員 |
正社員登用制度 | あり |
試用期間 | あり 内容:3ヶ月 |
仕事内容 | 事務職 総務人事部門の運営全般 労務・勤怠・給与運営全般 採用業務( 中途・新卒) 施設・備品管理 事務全般(来客対応、電話受付など) |
必要な資格・経験等 | 【求める人材】 事務職 Excelなどの使用経験や、事務職での経験がある方 |
採用人数 | 事務職1名 |
勤務地 | 事務職 沖縄県浦添市城間1-2-1 |
勤務時間 | ※他に9:30-18:30、10:00-19:00もありますのでご相談ください。 |
休日 | 年間休日 105日 (当社のスケジュールを基に調整) 日祝、GW、年末年始休み 1年変形労働時間制 |
給与 | 月給 180,000円~280,000円 ※経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇いたします。 |
昇給 | あり |
賞与 | なし |
福利厚生 | 各種社会保険完備 有給休暇(法定通り付与) |
内定までの本社訪問回数(予定) | 2回 ※遠隔地はリモート可 |
選考で本社訪問する際の交通費補助 | なし |
入社後の赴任費用・引越補助 | なし |
入社決定後の住居の手配 | なし |
選考方法 | 一次:書類選考 二次:一次面接 三次:適性検査、最終面接 |
応募方法 | りっか沖縄からエントリー |
その他応募方法 | ジョブアンテナ |
必要書類 | 履歴書・職務経歴書 |
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株式会社アイ・ラーニング
- 教育・出版・マスコミ
わたしたちアイ・ラーニンググループは、沖縄の将来を担う 子ども達の人材育成を核とした総合教育企業です。 沖縄県内の子どもたちへの教育事業を中心に、アジア留学専門スクールや外国人技能実習生への日本語教育などグローバル人材の育成事業にも力を入れております。
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株式会社オー・イー・エス
- 教育・出版・マスコミ
私たちは「沖縄受験ゼミナール」を運営している会社です。沖縄県で30年以上の実績を誇っており、幼時から大学受験まで一貫して学べる沖縄県唯一の学習塾です! 2020年に関西名門塾の浜学園と業務提携し、さらなるコンテンツ学習環境を提供しています。社内では県外出身者も多く活躍しており、風通しがよく働きやすい雰囲気の会社です。
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株式会社 東洋企画印刷
- 教育・出版・マスコミ
・福寿うちなー健康宣言認定(全国健康保険協会 沖縄支部)
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・ひやみかち健康経営宣言(沖縄労働局)
・職場の健康力アップへの取り組み(沖縄県)
・健康経営優良法人(経済産業省)
社員旅行や会社イベントなど社員同士のコミュニケーションを大切にしています。毎月の目標達成時に行うリフレッシュデーや社員全員でたすきをつなぐ平和のリレー、郷土の歴史を知り仕事に活かすための歴史散策など、毎年数多くのイベントを行っています。困っている同僚がいたら助け合うことができる、そんな環境であなたをお出迎えします。 -
全研本社株式会社沖縄オフィス
- IT・情報通信
- 教育・出版・マスコミ
全研本社は、東京新宿に本社を構え「IT事業」と「語学事業」をメインに手掛けている会社です。沖縄オフィスは2015年に立ち上げ、IT事業のひとつとして『WEBサイト制作』を行なっています。 弊社は1975年創業の老舗企業。最初は教育一筋でしたが、2000年からインターネット事業に本格的に進出しました。創業48年目を迎えつつも当社の事業展開のスピードは、まさにベンチャー企業そのもの。ひとつの市場に留まることなく、新しい事業を生み出してきました。 2021年6月には旧東証マザーズへ上場。 老舗のリソースと信頼、ベンチャー企業のような挑戦心と推進力の両面を併せを持ち続けています。
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株式会社エフエム沖縄
- 教育・出版・マスコミ
1984年開局。前身は1958年開局のAM放送局であった極東放送で、AM局からFM放送局に切り替わった日本で唯一の、ちょっと珍しい経緯を持った放送局。
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「民間放送連盟賞」、「ギャラクシー賞」などラジオの主要な賞でも大賞を受賞するなどその制作力の高さも評価いただいています。
沖縄県内の聴取率調査ではほぼ全時間帯で1位を獲得していて、広く県民の皆さんから支持されるラジオのリーディングカンパニーです。 特に地元沖縄の音楽には力を入れており、エフエム沖縄で紹介したことをきっかけに沖縄県内、ひいては全国的なブレイクにつながったアーティストも多数です。日々、リスナーに響く番組作りのアイディアを出し合います。 -
株式会社 沖縄タイムス社
- 教育・出版・マスコミ
沖縄戦終結の3年後、1948年7月に沖縄タイムスは創刊されました。
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「言論の自由を堅持」「文化社会の建設」「世界平和の確立に寄与」を社是に掲げ、沖縄発展につながる報道・事業を展開。 主力の新聞発行では沖縄に偏在する米軍基地問題の不条理を普遍的な問題として国内外に問い続け、政治・経済、社会問題、スポーツ、文化・芸能、地域報道など幅広い分野に記者を配置し、県民生活の喜怒哀楽を日々、読者に届けています。
一方、主催・共催事業では、優れた芸術家の作品を紹介する「沖展」、沖縄独自の伝統芸能を継承・発展させるための発表会・選考会などの文化事業、「NAHAマラソン」「ツール・ド・おきなわ」などのスポーツイベント、住まいの総合展示会「トータルリビングショウ」などの経済イベントも実施。
また、子どもの貧困問題解消に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」といった社会貢献事業、沖縄の発展に尽力した個人・団体をたたえる「沖縄タイムス賞」、地域活性化の取り組みを支援する「沖縄タイムス地域貢献賞」などの顕彰事業も継続的に取り組んでいます。
加えて、時代の変化に対応していくため、新たなビジネスモデルの構築にも積極的にチャレンジ。
新聞社という既存の枠、概念にとらわれず、柔軟な発想であらゆる可能性を探り、新たなステージへと歩みを進めています。